足首の捻挫の腫れの処置方法。

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今回は足首捻挫の腫れの処置方法。

足首の捻挫をしたことがありますか?

足首の捻挫はしばらくすると治るだろう!と甘く見ているとパンパンと腫れてしまいます。

とくにスポーツをしている時に足首の捻挫は早めの処置が必要です。
無理して続けているとあっという間に腫れてしまいます。

足首の捻挫の症状とは。

また、腫れてしまってからの処置をどうしたらよいのか。

処置方法をしっておくと腫れも多少は抑えることができるでしょう。

処置に必要な物も揃えておいた方がよいですね。

そこで今回は『足首の捻挫の腫れの処置方法。』として詳しく調べてみました。

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足首の捻挫の症状

捻挫とは足首の関節をくじくことを示します。

関節に無理な力がかかって、靭帯などの組織を傷めてしまうことでおきてしまうのです。

ここで注意しないといけないのが
歩くことが出来るなら、大したことはない
という考えです。

歩くことは出来るけど、押すと痛みを感じるのならば組織をいためているので、軽い捻挫であっても応急処置を早めに行って下さい。

次の症状がある場合はすぐに病院へ行くようにしてください。

  • 捻挫した関節や患部が腫れている
  • 歩くと痛みが走る
  • 曲げようとすると痛む。人に曲げてもらうと痛む
  • 関節がグラグラと不安定

特にすぐ受診してほしい症状

  • 捻挫をした際に、なんらかの音がした
  • 応急処置をしたのに、痛みや腫れが増す
  • 熱をもつ、じんじんしてくる

1つずつ詳しくみていきましょう。

【捻挫をした際に、なんらかの音がした】

この場合は、靭帯の断裂の危険性があります。

【応急処置をしたのに、痛みや腫れが増す】
軽い捻挫と判断せず、痛み腫れ増す場合は急いで受診をして下さい

【熱をもつ、じんじんしてくる】
患部が炎症をおこしているので、早めに医療機関で処置してもらいましょう

腫れに対しての処置方法

捻挫をしたらなぜ腫れるのでしょうね。

腫れの原因は「なのです。知ってましたか?

足首が急激に可動域以上に曲がろうとしたため負担がかかります。
そして、筋繊維・血管などが切れてしまって出血してしまいます。

それが溜まってしまい内出血をおこしてしまう訳です。

破壊された組織炎症を起こすので、患部は腫れていきます。

内出血と組織の破壊が原因で腫れてしまうということです。

【足首の捻挫の応急処置の基本】
応急処置の基本は次の4つです。

  • R(安静)
  • I(冷却)
  • C(圧迫・固定)
  • E(挙上)

1つずつ解説していきます。

【Rest(レスト・安静)】
ケガを治すのは自分自身の体なので、しっかりと休息をとり患部に負担をかけないようにすることが大事です。

早く回復したいのであれば、安静する事が一番なのです。

【Icing(アイシング・冷却)】
炎症を起こしたときにはまず患部を冷やす事が大事です。
長時間冷やすのは逆によくありません。

長くても30分~1時間程度冷やします。その後2~3時間程、患部を少し休めます。
これを数回繰り返します。

【Compression(圧迫・固定)】

捻挫をすると足首を支えている靭帯が壊れてしまいます。

足首が不安定になり、いたむ方向へ動いてしまうのでそれを抑えるために・靭帯がのびてしまわないために固定をします。

【Elevation(挙上)】

ケガをした場合、炎症を起こしている患部を心臓より高い位置に置くと炎症のおさまりが早くなります。

足首の捻挫なら寝ている時も足を高くしてください。

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一つ注意することがあります。

アイシング炎症が起きている時に限り行いましょう。

じつは人間の体には冷やすとその後暖かくなる「反熱作用」があります。

痛んでいる組織はただでさえダメージを負って疲労しているので、血流を多くして患部にいちはやく酸素と栄養分を届けて修復しようとする体の摂理に反して、アイシングはその動きを止めようとします。
回復のエネルギーを奪ってしまうので、内出血し幹部が腫れてズキズキと痛む時だけにしてください。

まとめ

いかがでしたか?『足首の捻挫の腫れの処置方法。』
足首の捻挫の腫れの応急処置としては、早めのアイシングが必要です。

炎症を早く抑えるために早急に冷やす必要があります。
しかし、慢性期になりましたら逆に患部を温めて下さい。

温めると血管が広がり血液の循環がよくなるため、痛みや腫れが早くひきやすくなります。
慢性期の治療法としては、お風呂で患部を温めたりして血行を促します。

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治療の経過で対応方法が違いますのでよくお医者さんのいう事を聞くことが大事ですね。

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記事公開日:2016年5月24日
最終更新日:2016年12月8日

カテゴリー:健康 運動

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