尾てい骨の痛みの原因は何か?女性で出血するのは危険では

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尾てい骨の痛みの原因女性で出血するのは危険なのか?

あなたは尾てい骨の痛みに襲われたことはありますか?
また出血したことはあるでしょうか。

尾てい骨の痛みの原因は色々あります。特に、女性の場合出血することも。

そもそも尾てい骨の位置はご存知でしょうか?
尾てい骨は「尾骨」ともいい、尻もちをついた時に1番最初に当たる部分です。

動物で例えると尻尾に当たる部分が尾てい骨です。
尾てい骨の痛みの原因は、尻もちをついた時の打撲や骨折、妊娠や出産、日常的な癖、腫ようなどがあります。特に女性の場合は、妊娠や出産時にも痛みが出ることがあります。

さらに、出産後に突然痛みが出てくるという場合もあり出血することもあります。
女性でお尻の方が痛く、不正出血をすれば「病気では?」と心配になりますよね。
尾てい骨の痛みの原因を知っておけば、すぐに対処できます。

また、出血をしなくても女性の場合は女性特有の病気のサインかも知れません。
さらに、その他の尾てい骨の痛みの原因も併せて覚えておきましょう。

尾てい骨の痛みの原因と女性の出血は何故起るのか『尾てい骨の痛みの原因は何か?女性で出血するのは危険では』と題し、また改善方法をご紹介します。

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尾てい骨の痛みの原因

【尾てい骨の打撲や骨折】

尻もちをついた時に尾てい骨を打って痛みが出ることがあります。
スキーやスノーボードによく行く人はよく尻もちをつきますよね。

しかし、ただ打撲で痛いだけなのか、尾てい骨にヒビや骨折があるのかは判断出来ません。
「尻もちをついたな」という自覚がある人は整形外科へ行って打撲なのか骨折なのか医師に判断してもらいましょう。

【尾てい骨のズレ】

尾てい骨の周りが痛む場合、尾てい骨のズレが原因の場合があります。
以前に尻もちをついたことがある、長時間不自然な体勢で座っていたなど、尾てい骨が本来の位置からズレていると痛くなります。

さらに、尾てい骨がズレると繋がっている仙骨にも歪みが生じ、腰椎にも悪い影響がでます
放っておけば慢性的な痛みになってしまう可能性もあります。

この場合も病院へ行ってMRIやレントゲンを撮ってもらいましょう。

【腫瘍による痛み】

お尻を打った覚えがないのに尾てい骨周辺の痛みがだんだん強くなる場合がは、尾てい骨や仙骨、または腰椎や仙椎にできた腫ようが原因かも知れません。

腰椎や仙椎にできる腫瘍は馬尾(ばび)腫瘍というものがあり、腰痛や夜間の強い痛み、寝た姿勢での痛みが特徴です。
この場合、病院でCTやMRIが必要になりますので症状が似ている人はすぐに医師に相談しましょう。

【妊娠、産後の痛み】

妊娠中は、赤ちゃんを支えるために骨盤周辺の筋肉に継続的にチカラが加わり、出産時には骨盤が大きく広がり尾てい骨も押されてしまいます

そのために痛みがでてしまったり、出産後には中途半端な体勢で乳児を寝かしつけたり抱っこしたりと腰への負担がかかります。

また、柔らかいソファーや椅子に長時間座っていると尾てい骨に体重がかかってしまい座骨神経痛になるときもあります。

できるだけ正しい姿勢で日常生活を送りましょう。また、産後の場合はコルセットを巻くと腰痛にも効果的です。

【女性の尾てい骨の痛み、出血】

女性で腰や尾てい骨が痛いけど打った覚えもない。それは、妊娠初期症状かも知れません。

本人も気づかないぐらいの初期なので、ただの腰痛だと思ってしまいます。
妊娠すると「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されて骨盤周辺の筋肉が緩むことによって痛みが出ます。
その後、つわりなどが来たら「妊娠だ!」となるのですが、その前に出血したりすると早期流産の可能性があります。

この場合は、座ったり立ったり、歩いたりするだけでも激しい痛みに襲われることが多いです。
また、早期流産ではなく婦人系の病気の可能性もあるのでどちらにしても産婦人科で検査することをオススメします。

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尾てい骨が痛い時の改善方法

骨折などの場合は医師の指示に従いますが、打撲などの場合は湿布や薬などで炎症を抑え、安静にしておくのが1番です。

また、尾てい骨に負担をかけないためにドーナツクッションや正しい姿勢でいることが大切です。
骨盤ベルトなどを利用すると良いでしょう。

まとめ

尾てい骨の痛みと一言で言っても痛みの原因は様々です。

お尻を打った覚えがあればいいですが打っていないのにも関わらずいきなり痛くなってしまったら不安になりますよね。
そんな時は今回ご紹介した症状などを参考にしてみて下さい。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年11月6日

カテゴリー:健康 日常 運動

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