ほくろの良性と悪性の見分け方。

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体のいろんなところにほくろがありますよね?

一般の人はほくろを危険なものだと思っている人はいますか?実はほくろには危険なものがありその見分け方もあります。

ほくろは基本的には良性なので人体に害はありません。ほくろに毛が生えているものやほくろの位置によっては幸運になれるものがあるなどのものがあり、基本的にほくろは良性なので悪いものではありません。

しかし、悪性のほくろがあり、あまりにひどいと皮膚ガンになってしまう可能性があり、そのようなほくろは悪性の類に入ります。

しかも、その悪性のほくろと良性のほくろとはなかなか見分け方が難しいです。

ですが、しっかりと見分け方を学習すれば、良性と悪性のほくろの見分け方がわかります。

今回はその『良性と悪性のほくろの見分け方』について紹介します。

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良性のほくろ

そもそも良性のほくろというのは大きさは約7mm以下で形は左右対象のものが良性のほくろなのです。そして良性のほくろは悪性のほくろになることはないので安心してください。

また、良性のほくろは基本的に取り除く必要は無く、そのままにすれば大丈夫なのですが、顔に3mm以上の大きさでできた母斑細胞性母斑の場合は取り除く必要があり理由はこの3mm以上の母斑細胞性母斑は時間が経つにつれどんどん大きくなっていく記録があり、美容問題だけではなく顔が痛くなるなどの刺激を受けやすくなるなどの炎症を引き起こす原因になってしまうので取り除く必要があります。

悪性のほくろ

悪性のほくろというのは、一見良性のほくろに見えるのですが皮膚がんの一種である、「悪性黒色腫」であるという場合があります。

これはメラニン色素を含む細胞メラノサイトというものが悪性化して腫瘍になったもの。

別名「メラノーマ」とも呼ばれます。

この悪性黒色腫は非常に悪性度の高い腫瘍で、発生すると進行が早いので注意が必要です。

また、悪性黒色腫は男女差はなく60歳〜70歳などの高齢者の方が発症する可能性が高いのです。

悪性黒色腫は紫外線に弱い皮膚を持つ白人の方が悪性黒色腫になる可能性が高い傾向にあり、黄色人種である日本人においては比較的悪性黒色腫になる確率は低いのが特徴です。

しかし、悪性黒色腫にかかった人たちのの死亡率は非常に高いので、十分注意してください。

ではほくろは取り除くべきかというとそういうわけではなく、身体中のほくろを取り除いていったらキリがありません。

しかし足の裏にほくろがあったら気をつけてください。

理由は足の裏のほくろが悪性黒色腫になる確率が高いことが統計的に判明しているので、気になる足の裏のほくろがあれば一度皮膚科を受診することをお勧めします。

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良性と悪性のほくろの見分け方

良性と悪性のほくろについて上記のとおりまとめました。

では一体どうすれば良性と悪性のほくろの見分け方がわかるのかというと次の4つの方法があげられます。

  • 悪性のほくろには左右対称にならない
  • 成人になってできたのか?
  • 色は濃いのか?
  • 『6mm以上』か?

1つずつ詳しくみていきましょう。

1.悪性のほくろには左右対称にならない

悪性のほくろとほくろの見分け方は左右対称かどうかなのです。

通常のほくろは左右対称なのですが、悪性のほくろは悪性の細胞がいろんな方向に増殖しているのです。

ですので最初は左右対称かどうか確認してみて下さい。

2.成人になってできたのか?

悪性のほくろというのは成人になってできるものが多く、そしてどんどん広がっていく特徴があります

ですので、自分のほくろは成人になってできたのか1度確認してみて下さい。

3.色は濃いのか?

通常のほくろは色にムラがないのですが、悪性のほくろには色の染み出しがあったり、非常に濃いものが多いです。

これはおそらく1番分かりやすい見分け方なので試してみて下さい。

4.『6mm以上』か?

基本的に普通のほくろは6mm以下など小さいのですが悪性のほくろは6mm以上と大きいです。

ですので自分のほくろの大きさを確かめてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ほくろの良性と悪性の見分け方、お分かりいただけたでしょうか?

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ほくろにも危険なものがあり、危険なほくろを長く放置してしまいますと皮膚ガンになってしまう可能性があるので上記の見分け方を見て確かめてみてはいかがでしょうか?

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記事公開日:2016年5月30日
最終更新日:2016年6月24日

カテゴリー:健康 美容

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