★入学式にコサージュはダサい?色の選び方とつける位置に気をつけてワンランクアップ!

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入学式にどんな服装で行こうかとネットなどで調べていると「入学式にコサージュをつけるはダサい」っといった意見を多く見かけます。
もちろん入学式にコサージュをつけるのはダサい訳ではなく、つけても問題ないという意見もあります。

入学式でコサージュをつける事がダサいか?ダサくないか?の意見の殆んどは女性によるもので、色や選び方、つける位置など様々な意見やアドバイスがあります。

しかし男性の私から見ると、思わず目を奪われてしまうほどキマっている人もいれば、遠目でもコサージュだけが目に飛び込んでくる程ハデなコサージュをつけている女性もいます。

コサージュは洋服の一部なので、色の選び方やつける位置だけで、ダサいかダサくないかが決まるのではなく、服の色やデザイン、髪型、ネックレスやイヤリングなど他のアクセサリーとの相性などによって、ダサいかダサくないかが決まると思うのですが如何なものでしょう?

確かに色や形などコサージュの選び方やつける位置も大切です、しかしいくらコサージュの色や形が服に合っていても、つける位置を間違えてしまうと台無しな様に、イヤリングやネックレスなど他のアクセサリーの選び方や髪型を間違えてしまうと、結果としてダサくなってしまうのではないのでしょうか?

そこで今回は『入学式にコサージュはダサい?色の選び方とつける位置に気をつけてワンランクアップ!』について紹介します。

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コサージュをつける意味とは?

コサージュは女性がつける生花や造花などで作られた花飾りで、胸や腰、髪や帽子、時には手首などにもつけます。
コサージュは英語でCorsageと表記され、ブラウスや上着の胴部、身ごろを意味するフランス語が語源となっています。この英語のCorsageが日本語のコサージュの元となっていますが、実は本家となっているフランスには日本語のコサージュや英語のCorsageにあたる単語はなく、「bouquet de corsage=胸元の花束」といった表現になります。
ちなみに男性の場合にもスーツに花飾りをつける事があります。男性の場合にはブートニエール(Boutonnière=直訳するとボタンホール)と呼ばれ、一般的には襟に空いているフラワーホールと呼ばれるボタンホールの様な部分に一輪だけ差します。

フランスの社交界では、花の良い香りでお祝いの席をより華やかなものにするためや、華やかに着飾る事は敬意を表すという事だったので、お祝いの会や式典などでコサージュが好まれてつけられる様になり、19世紀後半になるとコサージュはお祝いの会や式典の定番アイテムとなっていました。

この事から今でもコサージュには「主催者に対する敬意と出席できる喜びと感謝の意」があるとされ、結婚式や入学式、卒園式など女性にとってのお祝いの席にふさわしいアクセサリーの一つとされています。

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コサージュをつける時に注意する事は?

コサージュをつける時に注意すべき点として真っ先に浮かぶものに、着ている洋服との色や形のマッチングです。

そしてこの色や形など着ている服とのマッチングを考える場合に、気にかけるものの一つとして主役が誰かという事です。

ディナーパーティーやカクテルパーティーなど出席者全員が主役である式典と違い、入学式や卒業式の主役はお子さんです。従ってコサージュだけではなく着ていく服のコンセプトは「華やかでありながら目立たず、主役を引き立てる」という事になります。

華やかなスーツでは控えめに!

新たな出会いの場、晴れやかな場である入学式は、春という季節柄もありパステル系など明るめの服を着る方も多くいます。明るい色のスーツの場合、コサージュなどをつけずにパールのネックレスやシンプルなブローチを加えるだけで十分に華やかな雰囲気になります。もしコサージュをつける場合にはシンプルな形や色で小ぶりのものを選んでください。

デザイン性の高いスーツなどにコサージュを合わせる場合にも、スーツのラインやデザインを崩す事がない様に、またはケンカしてしまわない様に、シンプルなコサージュ、小ぶりのコサージュの方がマッチします。
またスーツのボタンが飾りボタンなどの場合には、コサージュをつけることは避けた方が無難かも知れません。

石付きやカラーなど、デザインには注意を!

コサージュには色々なカラーや、ラインストーンやビジュー、パールタイプなど石の付いたものもあります。

オススメのコサージュの色は、

  • ベージュ
  • 薄いピンク
  • サーモンピンク
  • 白(ホワイト)またはオフホワイト
  • 薄いブルー
  • ネイビー

などとなります。これらのカラーはつけるスーツの色を選ばないのでオススメで、特にベージュは定番と言えます。必要以上に華美に見えるビビッドなカラーは、入学式の主役ではないお母さんがつけるにはあまりふさわしくはありません。逆に地味めだからといって黒を選ぶのは、黒には「喪」の意味があるのでNGとなります。

またラインストーンやビジュー、パールタイプなどの石付きのコサージュは一見華やかに見えて良さそうなのですが、ラインストーンやビジューなどといった光る石は、基本的には夜のパーティーなどでつけるものとなります。石付きのものを選ぶのであればパールタイプのものを選択してください。

コサージュの時の髪型は?

ロング、ショート…コサージュをつける時の髪型に決まりはありませんが、コサージュによって肩、首回りにボリュームが出るので、ロングの場合などはアップした方が良いかも知れません。またヘアアクセサリーはできるだけ避けるか目立たないものにした方が無難です

同様にイヤリングやネックレスは、コサージュに光る石を使わない様にするのと同じ理由から、小ぶりなパールタイプのものがオススメで、シンプルなデザインのものを選んでください。

イヤリングやネックレスが派手な上にコサージュをつけるとなると、いくらコサージュを地味に抑えても品がなく見えてしまいます。

コサージュをつける位置は?

コサージュをつける位置には本来、取り決めの様なものはありません。しかしスーツの場合などは「左胸で脇と鎖骨の間、もしくはスーツの襟」が一般的とされています。

鏡を見たり旦那さんに聞いたりして、脇から鎖骨もしくは襟の、どの位置が自分にとってバランスが良いのか確認しましょう。

コサージュの位置があまり下過ぎると、野暮ったく見えてしまいますので注意してください。
以上となります。

入学式にコサージュをつけて行く事は決してダサくはありませんが、デザインや大きさ、色などコサージュを選ぶ時や、他につけるアクセサリーやスーツのデザインなどコーディネートには注意する様にしてください。

まとめ

歴史も長く、元々は上流社会でお祝いの席などに使われていたコサージュですが、今では様々なファッションに取り入れられています。

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一言でコサージュと言っても価格の幅も広く、素材やデザインによってフォーマルからカジュアルなものまであるので、入学式などフォーマルな場につけて行くコサージュを選ぶ時には気をつけてください。

またどんなにデザインが良くても、素材の質感などから安っぽく見える場合もあります。入学式につけるコサージュに大切な「高級な素材感」は、写真ではなく実際にお店で手に取らなければわからない場合もあるので、コサージュを買う時には参考にしてください。

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記事公開日:2017年4月4日

カテゴリー:美容 装飾

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