ジャボチカバの栄養とは?鉢で栽培できるの?

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ジャボチカバ』って聞いたこと、ありますか?
えっ?それ何?新しい野菜?それとも地名?

聞いたことがない方がかなり多くいらっしゃると思います。

『ジャボチカバ』とは、ブラジルや、アルゼンチン、ボリビアといった国が原産地のフルーツなんです。

実はこのジャボチカバ、ひそかに人気となっているのです。

なぜ人気が出ているのでしょう?

それはジャボチカバの栄養に秘密が隠されているのかもしれません。

美容や健康に良い栄養が入っていたら食べてみたくありませんか?

栄養だけでなく味も良ければさらにいいですよね。

そして、なんと1年を通じて何度でも実が収穫できるといった特徴もあるのです。

1年を通じて収穫できて栄養もあるなら、鉢で栽培できたらいつでもフレッシュな実が食べられて最高ですよね。

鉢やプランターで栽培できるのでしょうか?
また、鉢で栽培するうえでどういったことに気をつければよいのでしょう?

鉢での栽培は簡単なのでしょうか?
栽培したらどれくらいで実がつくようになるのでしょうか?

そこで今回は『ジャボチカバの栄養とは?鉢で栽培できるの?』</span>というテーマで詳しく調べてみました。

ジャボチカバの栄養

ジャボチカバの栄養成分は、100gあたり次のようになっています。(完熟・果肉部分)

  • 水分…81%
  • ビタミンK…514mg
  • ナトリウム…12.9mg
  • カルシウム…4.9mg
  • マグネシウム…10.9mg
  • 鉄…0.3mg
  • ビタミンC…29.2mg
  • ポリフェノール…0.41g

このようにたくさんの栄養成分が含まれています。

ビタミンCに関してはパイナップルと同じくらい含まていて、ポリフェノールに関してはブルーベリーよりも多いそうです。

ビタミンCの効能としては、シミしわの予防、改善といったことや、ニキビの改善などがあげれられます。

ポリフェノールに関しては、美肌抜け毛予防動脈硬化の予防にもよいとされています。

また、抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも効果を発揮してくれます。

ジャボチカバは鉢で栽培できるの?

ジャボチカバはビタミンCが豊富でポリフェノールたっぷり。
美容や健康によいことがわかりました。

しかし、ジャボチカバの特徴で忘れてはならないことがあります。

それは、収穫後は、ほんの数時間で味が変わってしまうということです。

え~っ?!…ですよね。
そういったことから、ほとんど流通していないのが現状です。

なので、ジャボチカバを食べようと思ったら、近くで栽培されている方から譲ってもらう、もしくは自分で栽培するということになります。

そして、嬉しい特徴もあります。
それは、病害虫に強く、耐寒性もあるので、育てやすいという特徴です。

実生の場合は実がなるまで6~10年といった歳月が必要となります。

ジャボチカバにも何種類かあります。主な種類は…

  • サバラ
  • ミウーダ
  • アッスー、アッスーワン
  • イエロー
  • ブランカ

それぞれの特徴は次の通りです。

【サバラ】
果実は2~2.5㎝。葉の付け根はマルク、先が少し鋭い

【ミウーダ】
果実は2㎝以下で房状。葉の付け根と先が鋭いのが特徴。

【アッスー、アッスーワン】
果実は3~3.5㎝と大きい。葉の先が尖っている。

【イエロー】
やや酸味があるのが特徴。2㎝ほどの黄色い実。

【ブランカ】
熟した状態で緑色の実がなる。

こういった種類がありますが、全体的な特徴として、高さが8~10メートルほどになる常緑小高木です。

花は良性花でその実はなんと、幹や枝に直接つく幹生花です。

実がついたその姿はちょっと気持ち悪い感じもします。

高さが8~10メートルにもなるので、最終的には地面に植えるしかないようですが、家の中に置けるほどの大きさであれば、気温が10℃以下になったときは室内に入れて冬を越すようにします。

まとめ

いかがでしたか?『ジャボチカバの栄養とは?鉢で栽培できるの?』
ジャボチカバには、美容に嬉しい栄養成分がたくさん含まれていることがわかりましたね。

また、鉢でずっと栽培することは、無理ですが、植えるスペースのある方は、試しにジャボチカバの実を食べてみてはいかがでしょうか?

もし、気に入ったのなら植えてみても楽しいですよね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年7月7日
最終更新日:2016年12月8日

カテゴリー:果実

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