★「雨に濡れるとハゲる」と言われる原因は酸性雨?雨とハゲの関係は?

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子供の頃、傘をささずに歩いていると、周りから「雨に濡れるとハゲるよ」と「言われたことがあります。

みなんさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

何故雨とハゲが関係あるのでしょう。

確かに近年、酸性雨がひどいとはよく聞きますが、本当に酸性雨で髪の毛が溶けて、ハゲるのでしょうか?

また、雨に濡れるとハゲると言われる噂の原因はなんでしょうか。

 

酸性雨が関係していて、それが原因なんでしょうか。

そんな気になる雨に濡れるとハゲると言われる原因や酸性雨との関係についてクローズアップ!

今回は『「雨に濡れるとハゲる」と言われる原因は酸性雨?雨とハゲの関係は?』についてご紹介します。

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何故雨に濡れるとハゲると言われる?

雨に濡れてしまうとハゲてしまうと言われている原因は、ずばり酸性雨だからでしょう。

酸性雨というのは、空気中にある酸性汚染物質の他、二酸化炭素や黄砂、火山灰、工場の煙、車の排気ガスなどが雨に混じって降ってきます。

この酸性雨が原因となり、ハゲてしまうと噂されているのです。

酸性雨でハゲるって本当?

酸性雨が原因でハゲるという噂、実は酸性雨ではハゲません。

酸性の液体は、タンパク質を溶かす性質があります。

洗濯洗剤などでも利用されており、 酸性が強めの洗剤を触って、指がぬるっとしたという経験はありませんか?

これは、洗剤などに含まれる酸が指のタンパク質を溶かしていることが原因で起こるので、 洗っただけではぬめり感が消えないのです。

酸性雨ではハゲないのは、濃度の問題なんです。

雨のph(水素イオン濃度)は大体5.6phだと言われています。

phは、「0~6の場合、酸性」、「7の場合、中性」、「7~の場合、アルカリ性」です。

このphの数字が低いほど酸性が高いですが、5.6phだと弱酸性ということになります。

弱酸性って酸性よりだけど、大丈夫?と思いますよね。

人間の肌や頭皮も細菌から守る為に殺菌作用のある弱酸性で保たれていますので、弱酸性でも大丈夫なんです。

酸性雨には確かにタンパク質を溶かしてしまう酸が含まれていますが、 髪を溶かしてハゲさせてしまうほどの濃度はありません。

たくさんの酸性雨を浴びると 髪が変色してしまったり、 鼻や目などに刺激を感じたり、人体に影響が出て来る可能性もあります。

酸性雨は、身体によいものではなく、人によってはアレルギーの心配がありますので、注意しましょう。

また、濡れた髪はそのままにしないようにしましょう。

濡れた髪は細菌の繁殖の温床になることがあり、細菌が繁殖すると頭から不快な匂いがしますし、頭皮に炎症を起こすこともあります。

さらに、濡れたままの状態にしておいてしまうと髪同士が絡まって傷ついてしまったりします。

洗った髪が湿ったままで寝てはいけない、と言われるとの同じ理由です。

雨に濡れたまま、雨粒を完全に拭くことができないままでいるとハゲる要因になるのです。

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雨で髪が濡れたときの注意点

いきなりの雨などで髪が濡れてしまった場合、どのような点に注意したらよいのか見ていきましょう。

  • 【髪を強くとかさない】髪を痛める原因となりますので、濡れて髪がペタッとなってしまったり、髪型がヘンになっているからと言って、くしやブラシで力を入れてとかさないようにしましょう。
  • 【雨に濡れたまま放置しない】ドライヤーで乾かす際は、低めの温度で時間をかけて乾かすようにしましょう。

    高温で一気に乾かすと、髪が熱によって痛みます。

  • 【髪を洗う】髪が雨に濡れて何となく不衛生な感じや気持ち悪くないですか?

    さっぱりしますし、気分的にもいいと思いますので、髪を洗うようにしましょう。

    雨に濡れてしまった後もしくは、家に帰るのであれば家に帰った後、すぐにお風呂に入って髪の毛をドライヤーで乾かすようにしましょう。

    どうしても髪の毛を乾かせない場合には、タオルで湿り気をとりましょう。

まとめ

今回は雨に濡れるとハゲると言われる原因や、雨とハゲの関係についてご紹介しました。
雨に濡れるとハゲると言われる原因は、酸性雨が原因かと思いますが、雨に濡れてもハゲる心配は少ないので安心ください。

酸性雨といっても髪に負担がかかるほどの濃度ではありません。

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しかし、濡れた髪のケアを行っていたりすると抜け毛の原因になる場合がありますので、髪や頭皮のケアをしっかり行うようにしましょう。

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記事公開日:2017年4月20日

カテゴリー:美容

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