パスタの塩の分量は?茹でる時に塩を入れる理由の本当の意味とは!?

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パスタを茹でる時に入れる塩の適切な分量とは?
今やうどんやソーメンに並び日本の食事に欠かせない麺類の一つになっている「パスタ」。

様々な味付けで、手軽に楽しめることもパスタの人気の一つだと思います。そんなパスタの調理方法、茹でる際の“塩”に関して物議を醸しています。

パスタを茹でる時に入れる塩の分量を知りたいですね。分量なんて適当にって方も多いのでは?塩の分量を知って茹でると美味しさも倍増しそうではないですか。

今回は、塩を入れて茹でる理由と入れる際の分量について『パスタの塩の分量は?茹でる時に塩を入れる理由の本当の意味とは!?』をご紹介していきたいと思います。

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なぜ塩を入れるの?

私のように、未だにパスタの事をスパゲッティと表現してしまうものにとっては、知る由も無い茹でる際に塩を入れる理由とは。

ただ、味付けや下味で意味がありそうな事は想像出来そうですね。また、コシが出るとかなんとなく、はたまたおばあちゃんが言っていたから…
なんて意見も出揃ってきましたが、どうやら茹でる時に塩を入れる意味はこう言った点とは違う観点で塩を入れるみたいです。

一説によると、パスタを茹でる際の塩は出来上がりに影響はなく、そもそもパスタを茹でる際に塩を入れようが入れまいが、コシが出るとか出ない等にはさほど関連性は無いようです。
また、味付けに関しても、そりゃ確かに塩を入れて茹でれば味は付きますが、多くの人が市販のパスタソース等で最終的な味付けをするので、ほぼ意味を成さないのです。

では、何故パスタに塩を入れて茹でるのか。
それは、どうやら「浸透圧」なるものが関係しているのでは無いか?と言われています。

塩なしで茹でたパスタにパスタソースを絡めたときと、塩有りで茹でたパスタにパスタソースを絡めたときとでは、明確な違いが生じるのです。
それは、浸透圧によって生じた水分の量です。

つまり、茹でる際に吸収したパスタ一本一本に含まれる水分が、パスタソースと絡まることによって塩無しの場合は、上述した浸透圧によって外に排出されるということなのです。

一方で、塩を入れて茹でる場合には比較的そういった現象は少ないようです。

これが、パスタを茹でる際に塩を入れる理由という事です。。なるほど、これなら納得出来ますよね。
私の大好きなミートソースが、お皿の上でビシャビシャになってるなんて事を思うと、このたった一手間が大事なのですね。しっかりと塩を入れて茹でないとパスタ本来の味が失われることになってしまうということですね。

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塩の適切な分量は!?

塩を入れて茹でる事によって、パスタの味が守られる事は分かりましたね。

ではいったい、どれくらいの量を入れて茹でれば良いのでしょうか。摘んでファサっとやる程度で良いのか…それともMこみちのオリーブオイルのようにどっさりといってやれば良いのか。その答えは、コチラをクリック!
なんて回りくどいことはせずにお伝え致しましょう。

適切な塩の分量はお水の分量に対して1%の濃度の塩水で茹でると良いみたいです。

つまり、2リットルのお水であれば20グラム=大さじ一杯強ほど。3リットルのお水であれば30グラムといった具合ですね。
塩を入れるタイミングに関しては、沸騰前であっても沸騰後でもかまいませんが、麺を入れる際には、中で麺がくっついてしまわないように注意が必要です。茹でる際にかき混ぜるのが、美味しいパスタを作るコツです。

まとめ

味付けや下味の為という観点で入れていたかのように思われる茹でる際の塩でしたが、それだけの理由では無く、浸透圧によってもたらされる、溢れ出てくる水分を防ぐという大きな役割がありました。

またその際の塩の分量は、1%濃度の塩水(お水2リットルに対して20グラムの塩)で茹でると良いことが分かった。

このことを頭の片隅に置いておけば、急な来客があった際に、サッと作ったスパゲッティ(笑)で感激してくれること間違いなし!?ではないかと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年9月14日
最終更新日:2016年10月2日

カテゴリー:健康 日常 食事

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