炭水化物の多い食品・野菜でなぜ眠気に襲われるの??

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どれだけしっかり寝ても食後の睡魔に襲われたりしませんか?

お昼ご飯を食べて午後からも集中して仕事をするぞ~っと思っていても眠気がやってきて困る…

というかたもいらっしゃるでしょう。
食後の眠気の原因は『炭水化物』を多く含む食品、野菜が原因です。

お昼ご飯に炭水化物たっぷりの食品・野菜がお弁当の中に入っていませんでしたか?

ひょっとしたら炭水化物がたくさん含まている食品・野菜を摂っていても気づいていないかもしれませんね。

また、炭水化物を多く含む食品・野菜は眠気だけでなく、機嫌が悪くなったり、太りやすいという心身への影響があります。

最近では炭水化物を含む食品・野菜を抜くダイエットも流行っていますよね。
でも、本当に炭水化物を含む食品や野菜は摂らないほうがいいのでしょうか?

あなたも1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

『三大栄養素』

そうです、炭水化物は三大栄養素の1つでタンパク質、脂質と並ぶ大切な栄養素です。
摂らないというのはやはり体に悪影響を及ぼします。

大切なのはわかるけど、食べた後の眠気、どうにかならないのかな…そうですよね。

炭水化物を摂っても眠気に襲われず、午後からも集中して仕事ができる…そんな方法があったらいいですよね。

そこで今回は『炭水化物の多い食品・野菜でなぜ眠気に襲われるの??』と題して詳しく調べてみました。

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炭水化物って何?

では、炭水化物とはどんなものか説明してください…と言われて説明できる人は意外と少ないのではないでしょうか?

まずは炭水化物とは何なのか…というところから始めていきましょう。

炭水化物は、糖質と食物繊維の2つに分けることができます。

  • 糖質
  • 食物繊維

それぞれ詳しくみていきましょう。

・糖質(消化吸収されるもの)

糖質の主なものは、グルコース(ブドウ糖)、スクロース(ショ糖)、そしてフルクトース(果糖)といったものです。

体内に存在する糖質はとても少ないので、食物が光合成で作り出すなどを摂ることによって、エネルギーとして使っています。

・食物繊維(消化吸収されないもの)
こちらもよく聞きますよね。食物繊維は、水溶性の食物繊維(ペクチン、グルコマンナンなど)不溶性食物繊維(キトサンやセルロースなど)に分けられます。

炭水化物の多い食品・野菜はなぜ眠気が来るの?

では、なぜ炭水化物を摂ると眠くなるのでしょうか?
その原因は…『血糖値が下がるから』です。

あれっ?確か食事をすると血糖値が上がるんだよね?と思われたでしょう。

はい、上がります。
上がるけど、その後急に下がるんです。

血糖値が食事によって上がると、膵臓から『インスリン』というホルモンが分泌され、血糖値が下がるという現象が起こるのです。

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炭水化物が含まれる食品・野菜を食べても眠気に襲われない方法は?

今までの話から、炭水化物を食べて血糖値が変動することが原因で眠くなるということがわかりましたよね。

では、どうすればいいのか?
血糖値が急激に変化しなければ眠くならないということです。

そのためには、炭水化物のみの食事をやめる、炭水化物+サラダとか、炭水化物+タンパク質という食事がおススメ。

また、同じお米でも、白米から玄米に変えたり、白いパンをライ麦パンにすると、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

さらに血糖値を上げづらい牛乳や卵、キノコ類、プレーンヨーグルトなどを一緒に摂るとよいでしょう。

食事をするときに、よく噛んで食べるということも、胃に負担をなるべくかけないための工夫です。

最後に

いかがでしたか?『炭水化物の多い食品・野菜でなぜ眠気に襲われるの??』
炭水化物を含む食品・野菜も摂り方によって眠気に襲われずお仕事ができるようになりますね。

血糖値の安定は、眠気を遠ざけるだけでなく、色々な病からも遠ざかります。

この記事があなたの健康にお役に立ちますように。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年5月30日
最終更新日:2016年12月8日

カテゴリー:食事

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