うがいの効果的が上がるのは塩?それとも重曹?

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風邪やインフルエンザなどにかかったときに効果があるうがいをしていますか?

また、重曹を使ったうがいというのをご存知ですか?

うがいにはお茶が効果あるという情報を知っているひとは多くいると思いますが、塩や重曹を使ったうがいがあります。

お茶を使ったうがいはカテキンの強い抗ウイルス作用、殺菌作用で風邪を治す効果があるといわれています。

また塩や重曹によるうがいの効果は良く、塩は風邪を引きにくくする効果があり、重曹は虫歯の予防になる効果があります。

そこで、今回は『うがいの効果的が上がるのは塩?それとも重曹?』について詳しくご説明させていただきます。

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うがいとは?

そもそもうがいとはどのようなものなのかというと

  • 乾いた口や喉の粘膜を潤す
  • 口や喉に入った菌を外へ吐き出す

この2つが主な効果で、うがいを行うことでうがいを行わない場合よりも約40%の確率で風邪にかかる確率が減少するのです。

ちなみに、このうがいというのは日本だけの習慣であり、海外には無いそうです。

塩を使ったうがい

実は塩は調味料以外にうがいにも使うことができ、塩水には抗菌作用脱水作用があります。

その塩水でうがいをするとウィルスや細菌を殺菌して体の外へ吐き出す効果があるのです。

ある意味ではうがい用薬品の代わりになり、普通の水でうがいするよりも塩水でうがいをする方が予防の効果が高いのです。

うがい薬品ですと薬の種類によっては刺激が強いため、ウイルスや細菌を殺菌しますが、のどの粘膜にもダメージを与えてしまうといった影響があります。

これではのどの粘膜ウイルス細菌が侵入しやすい状態になってしまい、逆効果です。

しかし、塩水でしたらのどの粘膜を傷つけずにウィルスや細菌を殺菌してくれるので安心です。

重曹を使ったうがい

重曹を使ったうがいというのは聞いたことが無い人は結構いると思います。
重曹は基本的に料理や掃除で使われているものです。

重曹の正式名は、「炭酸水素ナトリウム」と呼ばれており、主にキッチンのひどい油汚れを掃除する時や、肉をやわらかくするのに使用されたりするものが主な使い方です。

しかし、重曹は口内環境に良い効果があるのです。
重曹には主に3つ効果があります。

  • 虫歯予防
  • ホワイトニング
  • 口臭改善

1つずつ詳しくみていきましょう。

1.歯を白くする効果がある
重曹は研磨力が強いので歯を白くする効果があります。

市販で販売されている歯磨き粉の成分にも研磨剤は含まれておりますが、重曹より弱いです。

重曹は研磨力が強いので表面についた着色汚れを薄く削って落とす効果があるのです。

ですが、重曹は研磨力が強いので、直接歯ブラシにのせて磨いてしまうと、歯の表面が大きく削れてしまい、象牙質がむき出しになってしまいます。

象牙質がむき出しになってしまうと逆効果になってしまい、歯が以前よりも黄色くなってしまいます。

2.口臭予防の効果がある
口臭というのは口の中が酸性になっていると臭いが発生するのです。

例としては、お腹が空いている時に、口の臭いが臭くなっている事がありませんか?

食後から約3時間ほど時間が経過しますと、唾液の量が減ってしまい、口の中が乾いて酸性になってしまうのです。

重曹は弱アルカリ性ですので、うがいする事により酸化物による臭いを中和する働きがあります。

就寝前や起床後にうがいをすると、お口の中もスッキリして、口臭の予防に効果的なのです。

3.虫歯予防になる
重曹は酸性の口内を中和させる効果があります。

歯というのは、食事をすると口の中の環境が乾いて酸性になり、歯が溶けてしまいます。

けれども、唾液が出る事によって再石灰化が発生し、歯を再生するのです。

その為、食後や就寝前の重曹うがいは、酸性の状態が短くなる為に、歯が溶けるのを防ぐ働きがあり効果的です。

酸性になっている時間を減らすことで、唾液が歯を再生して虫歯予防に繋がります。

まとめ

いかがでしたか?『うがいの効果的が上がるのは塩?それとも重曹?』
塩か重曹、効果の違いがお分かり頂けたと思います。

うがいをするときに、風邪やウィルスから守るためには塩水でうがいをするのが効果的ですが、どちらかというと病気を未然に防ぐためのうがいだと思います。

対して重曹うがいは歯を白くしたり口臭の予防、虫歯の予防になり、こちらは日々の健康を保つためのうがいだと思います。

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以上の結果からうがいの効果が上がるのは重曹うがいが効果が高いので、重曹を使ったうがいをオススメします。

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記事公開日:2016年6月3日
最終更新日:2016年12月8日

カテゴリー:健康 日常

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